湾岸ミッドナイトの世界

原作コミック「湾岸ミッドナイト」とは…

湾岸ミッドナイト MAXIMUMTUNE3 オリジナル・サウンドトラック
地獄のチューナー・北見淳が作り上げた一台のフェアレディZ(S30)。それはあまりにもパワーがあり、誰も乗りこなすことができなかった。事故を重ねてオーナーが変わるうち、そのマシンはいつしか「悪魔のZ」 と呼ばれるようになる。
月日は流れ、主人公の朝倉アキオが悪魔のZの新たな乗り手となったところからこの物語は始まる。まるでくるおしく身をよじるように走るその姿 は、スピードの世界に生きる者たちの心を捉えて離さない。 ある者は家族を捨て、ある者はかつて封じ込めた想いを解き放ち、 Zに挑む。
行き着いた先に何があるのか、その目で確かめるために───「湾岸ミッドナイト」は単なるスピードの優劣やバトルの勝敗だけでなく、
登場人物の心理描写も赤裸々に描かれているのが魅力だ。
それがキャラクタたちの個性やポリシーになり、ひとつひとつのセリフが 読み手の心に深く響く。
楠みちはる氏が描く原作コミックスは全42巻が発売中!
現在はセカンドステージに当たる「湾岸ミッドナイト C1ランナー」も2012年7月に完結。コミックスは全12巻が好評発売中!

登場キャラクタの紹介

ストーリーモードに登場する、原作「湾岸ミッドナイト」のキャラクタたちを紹介します。
  • ストーリーモードに登場するライバルたち
  • ストーリーモードに登場するチューナーたち
スペシャルサンクス:広報誌『B-NOURS』編集 シュウタ